# コンフォート クーペ

ワンオーナー24万キロ走行のホンダ「インテグラタイプR」をサーキット走行用に購入! 珍しい黒内装の個体に施したライトチューンメニューとは
2024.07.09

ワンオーナー24万キロ走行のホンダ「インテグラタイプR」をサーキット走行用に購入! 珍しい黒内装の個体に施したライトチューンメニューとは

大阪の老舗チューニングショップ「トライアル(TRIAL)」が2024年春に岡山国際サーキットで開催した走行会には、多彩なジャンルのクルマが参加。その中で、サーキットを走り込んでいながらも、不思議とキレイに引き締まった雰囲気を放つホンダ「インテグラタイプR」に遭遇。オーナーにその秘密を聞いてみま

プジョーのSUVクーペ「408 GT ハイブリッド」で500km強のロングドライブ そこで見えた価値とは
2024.07.09

プジョーのSUVクーペ「408 GT ハイブリッド」で500km強のロングドライブ そこで見えた価値とは

■ 「408 GT ハイブリッド」はプラグインハイブリッド プジョーのスタイリッシュなSUVクーペである「408 GT ハイブリッド」で500km強のロングドライブを行ない、そのグランドツーリング性能を確かめた。 ということでまず軽く408シリーズの立ち位置からおさ

トヨタ新「コンフォート+」発表に大反響! 約700万円の斬新「サメ顔モデル」に「日本にも」と熱望の声も! 4.3m級の「コンパクトSUV」波に登場
2024.07.07

トヨタ新「コンフォート+」発表に大反響! 約700万円の斬新「サメ顔モデル」に「日本にも」と熱望の声も! 4.3m級の「コンパクトSUV」波に登場

 トヨタのポーランド法人は、コンパクトSUV「C-HRプラグインハイブリッド」に新しいグレードとして「コンフォートプラス」を設定したことを2024年5月27日に明らかにしました。 これについてユーザーから反響も集まっています。 C-HRは、全長4.3mから4.5m程

パリジェンヌの【コンフォートネックレス】を拝見! 心に残るエピソード&お守りジュエリー3選
2024.07.07

パリジェンヌの【コンフォートネックレス】を拝見! 心に残るエピソード&お守りジュエリー3選

落ち込んだ時に身につけると安心するお守りのような“コンフォートネックレス”。単なるファッションアイテムとしてではなく、癒やしとエンパワーメントを与えてくれる特別な存在。 家族からの贈り物など、彼女たちのパーソナルなストーリーにも注目して。落ち込んだ時に身に着けると安心する、お

ヤフオクで見つけたシボレー・コルヴェア(第2世代)をホビー系編集者のオーナーが見事にレストア! 第1世代の4ドアは初代ウルトラマンの科学特捜隊車両
2024.07.07

ヤフオクで見つけたシボレー・コルヴェア(第2世代)をホビー系編集者のオーナーが見事にレストア! 第1世代の4ドアは初代ウルトラマンの科学特捜隊車両

模型やミニカー、スロットカーのみならず、アメリカン・カルチャーや音楽などにも造詣の深い編集者の山田剛久さんが、デューン・バギーと共に愛するのは、空冷フラット6をリアに搭載するRRレイアウトをもつ、異色の’60sアメリカン・クーペだった。◆フラット6でリア・ドライブシ

開けるだけで一苦労ってマジか! 唯一無二のトランストップ車ホンダ CR-Xデルソルがシビれるぜ!
2024.07.06

開けるだけで一苦労ってマジか! 唯一無二のトランストップ車ホンダ CR-Xデルソルがシビれるぜ!

 ホンダの伝説のオープンカーとして名高いCR-Xデルソル。世界でも類を見ない「トランストップ」というユニークすぎる電動開閉ルーフを採用していた異様な経歴を持つ。今回はそんな名車であるCR-Xデルソルを元ホンダ社員である小沢コージさんと振り返っていこう。※本稿は2024年5月のもの

200系『ハイエース』の弱点である振動を低減、「モーションコントロールビーム」発売
2024.07.06

200系『ハイエース』の弱点である振動を低減、「モーションコントロールビーム」発売

SPKが総代理店を務めるムーンフェイス・Genbブランドから200系トヨタ・ハイエース(TRH/KDH/GDH)専用の「モーションコントロールビーム[フロントシートフレーム]」が新発売。税込み価格は9万4600円。Genbモーションコントロールビーム[フロントシートフレーム]は株

【ファミマ】レモンの爽やかさがたまらない!デパ地下みたいな「贅沢バームクーヘン」口の中が幸せで満たされます《実食レビュー》
2024.07.05

【ファミマ】レモンの爽やかさがたまらない!デパ地下みたいな「贅沢バームクーヘン」口の中が幸せで満たされます《実食レビュー》

ファミリーマートには、オリジナルブランドのお弁当やパン、スイーツなどが多数揃っています。今回購入したのは「瀬戸内レモンのバウムクーヘン」です。価格は168円(以下、すべて税込)。袋の中には、拳よりも少し大きいサイズ感の丸いバウムクーヘンが1個入っていました。

まるで「GTOミニ」! 販売的には失敗気味だけど三菱「ミニカスキッパー」がいま見ると激熱軽だった!!
2024.07.05

まるで「GTOミニ」! 販売的には失敗気味だけど三菱「ミニカスキッパー」がいま見ると激熱軽だった!!

 長らく三菱のラインアップのボトムラインを担ったミニカ。そのミニカのクーペバージョンとして、1971年5月にリリースされたのが、ミニカスキッパーなるモデルである。 2代目のミニカをベースにして登場したミニカスキッパーは、前年10月に登場したホンダZに端を発した軽スペシャリティ市場

“2.8L直6”搭載! トヨタ「高級2ドアクーペ」実車展示! 今や「800万円級」の “ オジサン世代”が憧れたモテ車「ソアラ」とは?
2024.07.04

“2.8L直6”搭載! トヨタ「高級2ドアクーペ」実車展示! 今や「800万円級」の “ オジサン世代”が憧れたモテ車「ソアラ」とは?

 以前に愛知県名古屋市にあるトヨタ産業技術記念館を訪れた際に、トヨタの高級パーソナルクーペ「ソアラ」が展示されていました。  英語で「最上級グライダー」の意味をもつ同車は一体どのようなクルマなのでしょうか。 ソアラは、1981年から2005年まで4世代

[クラウンスポーツ]より14年も早かったの!? 早すぎた[スカイラインクロスオーバー]今思えばアリじゃない!?
2024.07.03

[クラウンスポーツ]より14年も早かったの!? 早すぎた[スカイラインクロスオーバー]今思えばアリじゃない!?

 クラウンクロスオーバーが出てからもうすぐ2年が経とうとしている。セダンが売れない現代で生き残りを図ったクラウンはクロスオーバーとなり人気を博している。ところがその15年も前に日産から名車スカイラインをクーペSUVにしたスカイラインクロスオーバーが発売されていたのだった。 文:西

バウムクーヘン専門店カタヌキヤ「パンダジュートバッグセット」発売、パンダを描いたトートバッグ・バナナとレモンのパンダバウム・パンダサブレを詰合せ
2024.07.02

バウムクーヘン専門店カタヌキヤ「パンダジュートバッグセット」発売、パンダを描いたトートバッグ・バナナとレモンのパンダバウム・パンダサブレを詰合せ

株式会社ぶどうの木が運営するバウムクーヘン専門店「カタヌキヤ」は7月5日、「パンダジュートバッグセット」(税込3,002円)を発売する。トートバッグに、看板商品の「パンダバウム」などの焼き菓子を合わせたセット。公式オンラインショップと、カタヌキヤ直営店舗(銀座本店、東京スカイツリ

スズキが新型コンパクトSUV『フロンクス』を今秋日本で発売へ。公式サイトで先行情報を公開
2024.07.02

スズキが新型コンパクトSUV『フロンクス』を今秋日本で発売へ。公式サイトで先行情報を公開

 7月1日、スズキは新型コンパクトSUV『FRONX(フロンクス)』の先行情報を公式ホームページ内で公開。同モデルを2024年秋ごろ、日本で発売するとアナウンスした。『スズキ・フロンクス』は、力強さと流麗さを際立つ“クーペスタイル”が特長のコンパクトSUVだ。取り回しの良さと快適

爽やか香りと酸味感じる 沖縄県産シークヮーサー使用の「太陽のバウム」販売 しっとり口当たり仕上げ 
2024.07.02

爽やか香りと酸味感じる 沖縄県産シークヮーサー使用の「太陽のバウム」販売 しっとり口当たり仕上げ 

 沖縄物産企業連合(那覇市、羽地朝昭社長)は県産シークヮーサー果汁を使用した「太陽(ティーダ)のバウム」を1日から販売している。沖縄本島北部産のシークヮーサーを使用。バウムクーヘンをコーティングするフォンダンに果汁を混ぜ込み、口に含むと爽やか香りと酸味を感じるという。 水分量を調

スズキ、クーペSUVの新型車「フロンクス」 2024年秋に日本導入
2024.07.02

スズキ、クーペSUVの新型車「フロンクス」 2024年秋に日本導入

 スズキは1日、新型コンパクトSUV「フロンクス」を2024年秋ごろに日本に導入すると発表した。力強さや流麗さを強調したクーペスタイルのデザインと取り回しの良さや車内空間の快適性を両立した新ジャンルのSUVとして売り込む。 フロンクスはインド生産車で、現地では2023年4月に発売

マセラティ MC20/MC20 チェロ【1分で読めるスーパーカー解説/2024年最新版】
2024.07.02

マセラティ MC20/MC20 チェロ【1分で読めるスーパーカー解説/2024年最新版】

「スーパーカー」は、スーパースポーツカーだけではない。ひとことで表せば、「夢を与えてくれるような存在」だ。ここでは、国内外のそんな魅力あるモデルたちを簡単に紹介していこう。今回は、マセラティ MC20/MC20 チェロ(MASERATI MC20/MC20 CIELO)だ。新時代

小さな高級車を目指すも鳴かず飛ばずで2年で消滅! ファミリア感から脱却できなかった「マツダ・エチュード」という残念なクルマ
2024.07.01

小さな高級車を目指すも鳴かず飛ばずで2年で消滅! ファミリア感から脱却できなかった「マツダ・エチュード」という残念なクルマ

 マツダのかつての大ヒットコンパクトカーといえば、1980年に登場し第1回日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞した5代目マツダ・ファミリア。それに続くキープコンセプトの6代目ファミリア(1985年~)をベースに、1987年に誕生したのがハッチバックタイプのスペシャルティ4ドアクーペのマツダ・エチュ

スバル レオーネクーペ 1400RX(昭和47/1972年12月発売・A22型)【昭和の名車・完全版ダイジェスト073】
2024.06.30

スバル レオーネクーペ 1400RX(昭和47/1972年12月発売・A22型)【昭和の名車・完全版ダイジェスト073】

この連載では、昭和30年~55年(1955年~1980年)までに発売され、名車と呼ばれるクルマたちを詳細に紹介しよう。その第73回目は、水平対向エンジン搭載のスポーツモデルとして話題を呼んだ、スバル レオーネクーペ 1400RXの登場だ。(現在販売中のMOOK「昭和の名車・完全版Volume.

BMW「Z3 Mクーペ」が約970万円で落札! 独特のスタイルで新車当時は賛否両論あるも、現在ではカルト的人気が高まりつつあります
2024.06.30

BMW「Z3 Mクーペ」が約970万円で落札! 独特のスタイルで新車当時は賛否両論あるも、現在ではカルト的人気が高まりつつあります

2024年5月10日、RMサザビーズがモナコで開催したオークションにBMW「Z3 Mクーペ」が出品されました。出品車の生産台数はわずかに5179台と少なく、走行距離は3万2000kmと魅力的なローマイレージでした。BMWが1997年に発表した「Z3 Mクーペ」は、当時E36型の「

カーブで光るトヨタ・セリカ ワンランク上のマツダMX-6 ホットハッチ的なローバー220 クーペ 1990年代の煌き(2)
2024.06.29

カーブで光るトヨタ・セリカ ワンランク上のマツダMX-6 ホットハッチ的なローバー220 クーペ 1990年代の煌き(2)

6代目、T200型トヨタ・セリカのドライブトレインでキラリと光るのが、5速MT。プラスティック製のシフトノブはステアリングホイールの近い位置へ伸び、シフトレバーは適度に重く、ストロークも長すぎない。最高出力175psとパワーの限られた3S-GEユニットの能力を、カーブでも目一杯引